2008年06月15日

30-1 湧水と山葵堪能ツーリング(万水川1)

水位:0.94m(陸郷) 気温:20℃(松本) 天気:晴れ
区間:県民豊科運動広場〜三川合流地点(押野)〜荻原
メンバー:元やんファミリー、AZMAX,野人、後輩1号(回送)

 龍門渕公園にて一泊し、早朝に県民豊科運動広場へ。今日は安曇野の湧水を集めて流れる万水川(よろずいがわ)を下るのです。

  万水川は、拾ヶ堰(じっかせき)地点から北東に流下し、帯広川などをあわせ穂高町白金付近にて犀川に注ぐ信濃川水系の一級河川(二次支川)です。流路延長7.7km,流域面積69ku。流域には広大な水田の他、豊富な湧水を利用したワサビ田が数多く見られるのが特徴です。

 この万水川、実は水源がどこなのかイマイチ理解できていません。地図を見ても縦横に網の目のように水路が張り巡らされており、かなり複雑だからです。水路が立体交叉しているところも多々あります。拾ヶ堰用水路(奈良井川→烏川)からの流出部が起点のようでもありますが、尻なし川の黒沢川とも人工的に繋がっているようです。要確認です。

 去年、一昨年は高瀬川を下ったので、かれこれ三年ぶり三回目のダウンリバーとなります。高瀬川は周囲に誰もいなかったのに比べ、こちらはえらい人で賑わっています。さすがはカヌーツーリングの王道コース。
 しかし流れが速く、また途中で休憩できるような川原もありませんので漕ぎ出したら止まれません。一定の速度で進むので、追い付いたり追い越されたりすることもなく、のんびりと下れます。


大きな地図で見る

 スタートしてしばらくは水量が少ない。こんなに少なかったかな?
 ラナは昨日の鬱憤を晴らすかのごとく飛び込みますが、足が届くので川の中を走っています。しかし下るにつれ、清冽な湧水が少しずつ流れ込み、徐々に水量が増えてきました。

 ところどころに小さな白い波が立っています。カナディアンに乗っていた元やんさんの長女が、
 「あの白いところがいい〜!」
 と言い、スターンの父親が慌てて
 「ああ、(ホワイトウォーターに)目覚めたらあか〜ん」と止める。

 父は安全を考えチキンルートを選んでいたのですが、娘には物足りなかった様子でした。そんな微笑ましい会話を経て、蓼川出合に到着。ここから上流に50mほど遡れば大王わさび農場があります。

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ニックネーム ラナ父 at 16:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 甲信越>万水川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする